うまくいく宅建試験情報

 

宅建試験を初めて受ける方を対象に、宅建試験の
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宅建試験について

宅建試験は都道府県知事が行うとされていますが、

実際は、「財団法人 不動産適正取引推進機構」という機関が

実施しています。(ずいぶん長ったらしい名前ですよね・・・)

上記の機関は、国土交通大臣から指定試験機関として指定され

各都道府県知事の委託を受けて、各都道府県を試験地として実施

します。

私が試験を受けたのは、神奈川県にある大学の校舎で受けました。

大体のケースでは高校や大学を利用する場合が多いです。

いつ試験があるのか?(試験実施日)

試験実施の公告は、例年6月上旬に都道府県広報に掲載されます。

受験の申し込み日程は、都道府県別で異なります。

申し込み方法は平成17年度までは、申込書を持ち込みも可能ででしたが、

平成18年度から、持込による申し込みは禁止され、

郵送かインタ^−ネットでの申し込みのみになりました。

試験日は例年、10月の第3日曜日に実施されます。

合格発表は、試験より6週間経過した週の水曜日になっています。

 

合格者へは郵便で「合格証書」が送られてきます。

不合格者へは、なにも連絡はありません。

(私も、1年目は当然何もなくて、2年目で新聞で合格かどうか

は解っていたので、合格証書が届いた時は本当に感激しました。)

 

宅建の受験資格、受験料など

宅建を受験するにあたって何か基準があるのか?

調べてみました。

 

宅建試験は、年齢、性別、学歴などに関係なく誰でも受験できます。

平成8年度までは、高校卒業以上または、2年以上の実務経験を

有するものでしたが、それ以降、制限がなくなりました。

ただ、都道府県に在住していることという要件がある試験地が多いです。

その都道府県で受験できる方は、申し込みの時に当該都道府県

に住所を有するものに限るというところもあります。

外国人の方でも、その都道府県に外国人登録がされていれば、試験が

受けることが出来ます。

以上のように、各都道府県で微妙に扱いが違う場合がありますので、事前に

チェックすることをお勧めします。

試験の受験料はいくらか?

7000円です

試験問題は全国すべて同じか?

同じです。

全ての都道府県で、同じ問題を同時に試験を実施します。

途中退出は出来ません。

例年 13時〜15時の時間で実施しています。

解答方式は?

マークシート方式の解答です。

筆記用具は、HかHBの鉛筆かシャープペン、プラスティック製の

消しゴム、鉛筆削りが指定されています。

計算機類の使用は禁止です。

登録講習の修了者は5問免除され、45問の試験になる。

試験時間も、13時10〜15時までになる。

一般の受験者より、10分遅く入室して試験を受けて、終了は

同じ時間に終わるようになっている。

他の国家試験もそうですが、まったく同じ形式で試験を実施し続ける

ケースは少ないです。

こうやって紹介していますが、またいつ変更するか解りませんから、

事前に確認することをお勧めします。

確認する時はこちらをどうぞ!

財産法人 不動産適正取引推進機構

 

宅建試験の試験内容

最近の試験内容と今後の傾向を調べてみました。

 

宅建試験は全部で50問でマークシート方式の試験です。

50問の内訳は

宅建業法      16問

権利の変動    15問

法令上お制限   10問

税法その他     9問

のように例年なっています。多少年によって変わる年もあります。

宅建業法は、この試験の中で最も多く出題されます。

それほど、重要でどうしてもマスターしなければいけない

箇所です。ほとんどの学校でも満点を目指してこの箇所は

勉強してくださいと言っているところです。

権利の変動関係は、なかなか今まで法律に触れていなかった

方が最初にづまづく内容のところです。ほとんどが、民法の勉強

で、最初は今まで聞いたことのないような言葉がたくさん出てきます。

でも、この部分が合格を大きく左右する箇所です。

じっくりと勉強しましょう。

学校を選ぶ場合は、民法の教え方で決めるといってもいいと思います。

法令上の制限は、住宅や土地に関するさまざまな制限の箇所です。

それほど難易度は民法ほどは高くありませんので、しっかり勉強しておき

たいところの1つです。

税法・その他ではどうかというと、

特に税法はっきり言ってかなり難解です。

どの学校でもこの箇所はあまり丁寧にはやりません。

なぜかというと勉強してもなかなか得点に結びつかない

からです。

私もある程度はやりましたが、本番ではほとんど間違えました。

実際の試験の時は最初のころがこの問題なので、後回しか

とりあえずどこかにチャックをつけて後からやり直す時間が

あればやったほうが時間配分がうまくいきます。

それぞれ勉強する時にはコツがあります。

どの箇所を一生懸命勉強して、どの箇所を捨てるかも

国家試験の合格を目指す時には大切です。

合格点の予想は、毎年違いますが、だいたい35点前後です。

その35点を取る為に何をどれだけ勉強して、何と何を

捨てるかを教えてくれるのが、通信制の学校であり、通学の

学校です。その辺のノウハウをしっかり持っているところで

勉強できれば、合格の確立はかなり高いといえます。

 

宅建試験の合格基準点と合格率

宅建試験の合格基準点と合格率は例年どのくらいなのか?

調べてみました。

難関の国家試験といわれる宅建試験ではどのくらいの点数を取れば

合格出来るのでしょうか?

最近の傾向では、35点以上で合格といわれています。

一般受験者の15%前後の方が獲得している点数が35点

になるのでその点数にしていると言われています。

 

過去5年間の合格点の推移

  2002年 2003年 2004年 2005年 2006年
合格点 36点 35点 32点 33点 34点
合格率 17.3% 15.3% 15.9% 17.3% 17.1%


上記の表からも解るように、必ずしも合格点は35点

受験者の15%になっているわけではありません。

その年の試験内容の難易度の問題!

その年の受験者の平均得点の問題!

によって毎年少しずつ変わってきます。

試験に臨むときは、

最初から35取らなければだめ・・・

35点取れなかったから落ちた・・・

と一喜一憂しないほうが言いようです。

私の受けた年も、例年なら35点くらいが合格点と

言われていました。でも、実際の試験は宅建ブームの

あおりでかなり難易度の高いものでした。自己採点では

32点くらいでした。「あれほど勉強したのに、今年もだめか・・」

という落胆の気持ちで一時期いっぱいになりました。

でも・・・・・・・

その年は、合格点がなんと30点でした。

解らないものですよ。ですから、あまり合格点のみを意識

しないほうがいいようです。

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